2008年09月26日

帰って来たよっ!みんな

こんにちは、ポックン加持でしゅ。
2年ブーリーの登場でオマ。
おひさしブーリー。

この2年間何をしてたかって?
聞くね〜聞いちゃうか??
ホレ、キラいじゃないんだろ??

教えてあ・げ・る。

実は、お、、俺、、結婚してたんです。
(てゆっか今もしてるけど)

ハァ?冗談は止してくれって?
冗談じゃないんだよ、ブラザー。
ブロォ、本当なんだよ。

俺は結婚したんだ。
正真正銘のハズバンドなんだ。
ハーズ・ブゥアーンドなんだよっ!
ジェントルメンなんだ。
信じてくれ。

みんなから人間のクズと罵られた
オレが結婚だなんて、
ヘッチョが茶を沸かすよな。
アーハッハッハ!アーハッハッハ!

俺自身が信じられねぇ!
ヒャーッハッハッハ!!

当時付き合っていた彼女(現在のオクサマ)に
この変態ブログを書いているのが見つかって
キャバクラ好きや下ネタ好きがバレバレとなり、
「いよいよ出るか出ないか土俵際!」(ピュッ!)
ってな感じだったんですよぉ!

どう思いますか?奥さん!
愛するフィーアンセッが、変態ブログで好き勝手
変態行動をさらしていたら!?

「のび太さん、最低!」

って感じでフラれちゃいますよねぇ。

でも、俺は生き延びた。
サヴァイブしたんですよ。

Power of Love です。
本当の自分を知っている人なら結婚できる
そう思ってケコーンしました。

幸せな日々を送っていたよ。

でもたった一つだけ、
心残りがあったんだ。

それは、このブログだ。
更新した日は1日千人ぐらい見に来てくれる
このブログを俺は辞めてしまったんだ。

俺の変態奇行を喜んでくれる人が
たくさんいたのにも関わらず!!

1年、2年、過ぎゆく時間の中で
誰も見に来なくなったこのブログ。

復活します。俺、ガンバリマン○
また見に来てね。

with LOVE

posted by kassie2.0 at 23:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 -diary

2005年10月11日

ノーマルな人向け はじめてのメイドカフェ入門 レッツゴー秋葉原!お帰りなさいませチェリーボーイ!!

hitomi.jpg
メイドカフェについて書くぞ。

今日はワクワク、秋葉原 a.k.a アキバの
メイドカフェ(メイド喫茶?)デビュー戦やねん。

ちなみにはじめにゆっときますけど、
ボクはアキバチャソじゃないですからね。

イケイケのモテリーマンなので
そこんとこよろしく。

高校の時は授業中、一時限毎に手を挙げて
「先生、マジでモテすぎてヘドが出そうでーす。」
といっていたなぁ。

そんな話はさておき、先日深夜番組の
落下女(日テレ、毎週火曜日23:25〜23:55)」
というモテないブサイク芸人達が
女を落とすためのテクニックを披露する番組を
見ていたんですよ。

なんでこんな番組見てたかって?
モテないわけじゃないですよ。
オレがモテすぎてモテないクン達のトークに
入るのにいつも困るからだよ。

それにカリスマメイドのHitomiちゃん
(写真中段右)って娘が出てたんです。
萌え〜ですわ。←使い方あっとるか知らんけど(笑)
そこで脳裏に焼きつきました。

そして次の日、また何気にテレビ見てたら
またでとる!Hitomiちゃん!

ぶちぬきで秋葉原ドンキホーテ5階の
@ほぉ〜む」ヲタ臭ムンムンのネーミングの
メイドカフェがレポートされていた!

おおぉ、電車男のドラマに出てた
マジメイド喫茶だ、これ!

「お帰りなさいませ、ご主人様」のお出迎え。
(住んでへんっちゅうね〜ん)
しかも、アイスコーヒーに
ガムシロップを入れてくれるぅ!?
「じゃあ最後にメイドの愛情をいれちゃいますねぇ」
そしてアイスコーヒーに向かって目を瞑ってチュッ!

うおおおおぉぉ!マジで!?
加護ちゃんの「チュッ夏パ〜ティ」が
ふつふつと彷彿されちゃうやんけ!
♪勝負!勝負!勝負!勝負!
パ〜チィパ〜チィ〜!

プリクラ1枚 1,000円 (ジーマーかよ!)
トランプゲーム3分 500円(ジーマーかよ!)

…そんなバナナ…。
すげぇ、新しい。新鮮

そしてお帰りの際は、
「ご主人様、いってらっしゃいませ★」

萌え〜ですわ。←使い方あっとるか知らんけど。

これは、行くっきゃない!
アキバでハートを磨くっきゃない!

やるじゃんなかなかやるじゃん
やるじゃんアイツぅ〜
パチパチッと火花 飛ばしてみるか〜
ハートを磨くっきゃない
きれいに磨くっきゃない
心底輝いてアイツを包んでやる

てなワケでオレの唯一無二の悪友の
「NAKA-Z(ナカズィー)」
を伴って、秋葉原へ旅立った。

月日は百代の過客にして、
行きかふ年もまた旅人なり。
馬の口とらへて老いを迎ふる者は、
日々旅にして、旅を栖とす。

今回、事前の情報収集につかわさせて
頂いたのは下記のサイトだ。
地図が非常にわかりやすく感謝している。
みんなアクセスしてみてくれ。
http://moeten.info/maidcafe/

アキバにつくと雨が降っていた。
はじまりはいつも雨だ。

それにしても人が多い。
つくばエクスプレスが開通し、
株式市場では「萌え銘柄」が暴騰し、
電車男が根強く流行り、
のまネコも騒動で、役員を引きずり落とした
avexのMAX松浦がアキバチャソに謝罪をしている。
こりゃあ、ホットな街だぜ。

まずは、ドンキ5Fの@ほぉ〜むにいく。
時間は夕方の5時半ぐらいだったかな。
1〜4階はそんなに混んでおりませんが、
5階につくと途端に人口密度が10倍ぐらいに!
「マジかよ!こんなに混んでるのかよ!」

入り口で並んでいると
キャシャーンなメガネっ娘のメイドさんが歩いてきて
「ご主人様、2時間待ちですがよろしいですか?」
といわれた。スゲー人気。
んま、あれだけテレビに出ちゃったらアウトですよね〜。

店の前のステージでは、AV女優さんが写真集をだしたらしく、
購入したオッサン達が群がってサインと握手を求めている。
女優さんはミリタリーのコスプレで
見せパンみたいなのがチラチラしている。

やべぇ…、空気がおかしい。壁には張り紙が…。
「カメラはOKですが、ビデオ撮影はご遠慮ください」
さすがアキバだぜ。きっとマジなビデオ撮影を
始めちゃう奴がいるんだろうな。

NAKA-Zが言った。
「こいつら、どうかしてるぜ」
「あぁ…」
オレは目の前の驚愕な光景にに震えて
必死で言葉を紡ぎ出そうとしていたのに
それは身を結ぶことができなかった。

背後でバチィ!とフラッシュがたかれた。
どうした!?と店のほうを振り返ると、
例のテレビで見た1枚1,000円プリクラだった。
一緒に撮っていた若者は嬉々としていた。
メイドが首を横45度にコクリと傾けて微笑む
「どぉでしたかぁ?あ、カッコよく撮れますよ」

カワイイ…。

若者はテレを隠すようにうつむき気味でお礼をいった。
オレにはわかった。

あれは間違いなく恋をしている目だった。

オレもきっと、hitomiちゃんとかと
プリクラしたら恋に堕ちてしまうのだろうか。

アキバに足繁く通い、2時間待って
トランプをしちゃうのだろうか。

…そうなのかもしれない。いやわからない。
おれは何かが違う気がするけど、、。

ぼ〜としていると、NAKA-Zが声をかけてきた。
「混んでるから、別のメイドカフェに行こう」
「おう、そうだな」
オレ達はネットからプリントアウトした
もう1件の店を地図を見てそちらにむかった。

続いて向かったのは
Royalmilk MaidCafe&AromaCare」。
こちらも東京ウォーカーなどで紹介された人気店。
店に着くと、こちらもメチャメチャ混んでいる。

「すげぇな、どこも混んでるよ」
「この供給過剰の時代に、みんなが求めて求めても
 足りないものがあるなんて」

入り口にメイドさんにどのぐらい待つか聞いてみる。
「お帰りなさいませ、ご主人様」
「いまって、店に入るのどのぐらい待つの??」
「正確にはわからないのですが、30分ぐらいかと思います
 電話番号を教えておいて頂ければ
 空き次第ご連絡いたしますね。」

マジで?でも ちょっと待てよ。
この店から個人情報リストが
流出したらオレは村の笑いものだ。

「お前、メイドカフェなんていってるのかよ〜ダセェ〜」
「キャッ、○○君、メイドカフェ行ってるの?サイテー」
といわれるのは目に見えている。
うーんどうしようどうしよう。
うーんどうしようどうしよう。
うーんどうしようどうしよう。

「あの、お名前は??」
やべぇなどうしよう。
「くぅ〜くぅ〜〜くくくく、くわば…」
「はい?」
『くっ、桑原 ピー(本名)と申します!!!』
自分でもビックリするぐらい滑舌がよく声がデカかった。
「桑原 ピー(本名)ですね、空き次第連絡しますね」

スマン!くわまん!
(※幼稚園からのオレとNAKA-Z共通の友達)
お前はいい奴でいつもオレ達に
やさしさをくれるのに、恩を仇で返しちまった!

横でNAKA-Zが「ひでえ」とつぶやきながら
爆笑しそうなのをこらえていた。

店には意外とすぐに入れた。
「Royalmilk MaidCafe&AromaCare」は
カフェだけでなく、ケアというサービスも
実施してるのが特徴だ。

メイドさんに、アロマやひざまくら、
全身マッサージをしてもらったり、
さらにEXTRAフィーを支払うと
二人っきりで個室でテレビゲームが
出来るらしい。秀逸なシステムだ。

改めて席に座って、周りを見回すと冷静になれた。
ビックリしたのは、女の子だけの
集団が結構きているって事だ。

(女の子の場合はご主人様でなく「お嬢様」とよばれる)
ナオンちゃんがメイドカフェに
来るモチベーションがわからねぇ!
ということで、会話に耳を欹てていると
「あのメイドの3人組いるじゃん?すごい有名なんだよ」
というようなことをいっている。
ファンなのかなぁ。この辺の動機については
最後まで理解不能だった。

メイドが水とメニューを持ってきた。
背がちっちゃめでピンクのメイド服を見て
クマの形のポシェットをしていた。

「お帰りないさませ、ご主人様」
おしぼりを手渡しながら俺に行った。
その時、思いっきりモロ目があった。
メイドさんはニッコリ微笑んだ。

カァーーと顔が赤くなった(笑)
やばぁぁーーー!!これはマジで照れる!!
ハニカミ度高しッッッ!!
なんかすげーハズカシーーー!!

なぬー、なんだこの展開は!?
この男と女のドロドロを死ぬほど経験し、
酸いも甘いもしっているこの俺が
テレちゃうなんて!ぽっくん真珠られない!

恐ろしい街だ…秋葉原…。

つうか良く見ると客の年齢層が
めちゃめちゃ若くない?

多分、みんな俺の見た感じだと10代だよ、コレ全部!
こりゃあショッキングだ。

俺はアキバ系といえば、30台中盤〜後半独身童貞の
可処分所得のほとんどをエッチフィギュアとアニメDVDに
次ぎ込んでいる様なイタイ人たちかと思っていたのに、
ここの人たちは違う!

一言で言うと、青すぎるんだ。
多分、中学生か高校生ぐらいだろう。
そうか、アルコールはでていないからいいんだ…。
それも新宿渋谷とかのチャラい感じではなく、
汚れを知らないピュアーさのある
物静かそうな青年達が圧倒的に多い。
服装は、言っては悪いかもしれないけどダサい。
表情からは何か思いつめた感じのあるやつもいるし、
集まってゲームの話をしている人もいる。
偏見かもしれないが、俺の15〜16歳ぐらいと同じで
きっと女の子と一回もマトモに
話したことがないようなそんな感じ。

そうか、こんな人たちに電車男は支持されたのかな。
俺も自分に電車男を重ねたけど、きっと
アイツらは俺の何倍もの強度で感情移入してたんだ。

メイドに一言二言話しかけて、笑顔になる少年達は
俺の無くしてしまった童貞時代への憧憬を喚起した。

やつらは社会人じゃない。まだ十代だ。
なけなしの月数万円のバイト代で
ほんのひと時の時間を過ごすために、
アロマやひざまくらをやって
居場所をみつけるためにここにきているんだな。

…でも、俺たちの時代とは何かが違う。
俺たちが尾崎豊の「十五の夜」を聞きながら
童貞の行き場のないエネルギーに苛立って
明日を目指していた頃とは違う。

今となっては俺は恋愛ニートだけど、昔は
「一発やるまで死ねるくぁぁ〜!
 ノストラダムス大魔王、来ないで!」

と祈っていたもんだ。

一言言ってやりたいぜ、
目の前の女、お前落としてみろよ!
できるよ!お前なら。
ダメでもいいじゃないか。
口説いて店外に連れ出してみろよ!
店だけじゃなくていつもいっしょに居たいんだろ!?
お前だけのものにしてみろよ!
お前の熱いハートなら大丈夫だ!
抱きしめてやれよ!
キスしたいんだろ!?
○ッティングしたいんだろ!?
○ックスしたいんだろ!?
○○ル○○○クしたいんだろ!?
○カ○○したいんだろ!?!?
○○○○したいんやろがーーーーッッ!!
ピーーーーーーーー!!
ピーーーーーーーー!!
ピーーーーーーーー!!

出来るよ!お前なら!
デキるよ!お前なら!

ガンバレ、アキバチャソ。
次はキャバクラデビューだねっ!
すいません、取り乱しました

PS
帰り際、メイドさんの一人に年を聞いてみた。
「永遠の17歳でっす★」
う〜ん、マンダム。


posted by kassie2.0 at 15:51 | 東京 ☁ | Comment(12) | TrackBack(3) | 日記 -diary

2005年10月10日

ガキの使い「板尾の嫁」マテリアルガール フォーエバー!〜ソノ発想ハナカッタワ〜

itaonoyome.jpg

テレビをつけたら、またヤツが…!!
「ガキの使い 笑ってはいけないハイスクール」未公開画面集…。

もう、何も言わない…。

板尾の嫁 フォーエーバー!!


Material Girl by MADONNA

Some boys kiss me,
私にキスをしてくれる男の子たちもいれば、
some boys hug me
抱きしめてくれる男の子もいるわ。
I think they’re O.K.
みんないい子たちばかり。
If they don’t give me proper credit
でもね、ちゃーんとこっち的にも
(親指と人差し指でわっかを作りながら)
相手してくれなかったら
I just walk away
あたし、バイバイしちゃうからね。

They can beg and they can plead
泣いてしがみついたってもう遅いわよ
But they can’t see the light, that’s right
もう神様だってアンタに光を与えないわ。
世の中、カネが全てなのよ
Cause the boy with the cold hard cash
Is always Mister Right,
現ナマもっている男しか相手しないの。
cause we are...
だって、あたし

Living in a material world
物質社会に生きているんだもん〜
And I am a material girl
物欲にあふれてる女の子なんだもん〜
You know that we are living in a material world
あなたも知ってるでしょ、世の中カネだって、
And I am a material girl
そしてあたし物欲にあふれてる女の子〜

板尾の嫁、ありがとう。


posted by kassie2.0 at 00:37 | 東京 🌁 | Comment(21) | TrackBack(9) | 日記 -diary

2005年06月02日

ZIMAがジーマーであかん! 「Wanna try?」 ―――――ZIMA

zima.jpg
http://www.zima.jp/

チャリをこいでいた。渋谷から下北沢の間を
オレはチャリ通しているんだ。片手にはZIMAを持っている。
思い出のテイストを蘇らせたくて――――

体の調子はとてもいい。
だって、そばダイエット中なんですもの。夜ゴハンは全てそばです。
おかげですこぶる胃腸の調子は良いですよ。
だって、おそばは脂質が少なくてビタミン・ミネラル豊富で、
脂肪代謝を促進するビタミンB2が入ってるんですもの。
それにポリフェノールの一種のルチンも含んでて血液サラサーラやねん。


それに秋ウコンも飲んでるし。
ありえないし?ありえるし、普通だし。
秋ウコンは肝臓を助けるクルクミン含有量が春ウコンより
チョー多く含まれており、私のような
アル中には ピッタリなんです。
オレは酒で死ぬんだろうなァと思っている人にBingoです。

しかし、そばは致命的な欠点が。

食った直後に
「なんかハラ減ったナァ〜」

というかなりイケてないセリフを言ってしまうほど腹にたまらんのよ。
気を抜いてそんな言葉を発してしまうと、
ご飯を食べたことを忘れるボケ老人か、
でぶやキャラになってしまうのヨ…、トホホ。

その日も、オレは空腹感と戦っていた。


渋谷のマークシティのチャリんこ置き場から発車し、
腹へったなぁ、と思い、
道玄坂を登って、なんか食べたいナァと思い、
京王線の神泉駅を超えて、
腹へって眠れないヨこれじゃあ、と思い
松見坂を駆け上がって駒場高校のあたりで
胃がきゅるきゅる言って、イライラしてきた。

そして、オレの欲求はオーバーザリミットに。

「ダイエットは一時停止だ。ガマンはよくない。
ストレスを溜めては逆効果だ。
そもそもオレは人が言うほど太ってないし、
この先2週間は、1on1デートも勝負コンパも控えてない。
つまり、現時点においてダイエットの必然性は
限りなく低いってワケだ。それにさぁ、
ルックスでモテようという戦略が根本的に間違えないか?」


という考えになってきた。
正しい結論だろう。
正論ばかり言う優等生だ、ボクは。

ハァーア、デブキャラになったら楽なんだろうなぁ〜。
好きなもの好きなだけ食べて、表参道とか代官山とかで
かわいいスゥイーツ巡りとかしちゃうんでしょ?
それとかメンズ飲みのときは、
焼肉食い放題でギリギリまでいったり、
酒もガシガシ飲んで、フライとかいっぱい食べられるし。

…ダメ。

甘えちゃダメ、オレ。

アンタ男子として、最低限のラインは守らないと。
お婿に行く前はオトコであることを捨ててはいけないわ。

てなワケで今日はお酒だけでガマンしよう。
そんぐらい、いーじゃん、イージャン EE JUMP!

おっととっと、チャリをこいでいると、ファミマが見えてきた。
「酒」のイルミネーションもピカピカ輝いている。
酒屋あがりのオヤジのやってるファミマだろ?
大学の授業で習ったぜ。売れなくなった酒屋を
コンビニのフランチャイズにしてV字回復するんだろ。
よくやった、その経営判断。一人の男を救ったよ。
グッドタイミングやんけ。

チャリんこをとめて、お店に入る。
どんな酒を飲むかは決めていた。
ZIMAな気分だ。Feel Like ZIMA

ZIMAの缶じゃなくてボトルなので、チャリをこぎながらも飲みやすい。
スライスレモンをボトルの先端からPushして、
飲むと爽快なスパークリングに出会えるんだ。

ZIMAは麦芽をもとに独自の製法で
造ったビールの一種なんだぜ? 知ってた?

MTV屋台や流派-Rのスポンサーをやってるように
ZIMAは音楽好き& 夜遊び
(キャバクラとかじゃなくてクラブね)好き&
ヒップホッパーターゲットらしく、 よくブークラでみっける。

数年前、ニュージーランドのオークランドに遊びに行った時、
現地のクラブ 「margarita」でもタイアップしてて
ロコのKiwi達が飲みまくりでした。
その旅先で恋をしてた中国人のAnny Yangという
オカンが医者でオトンが不動産ネットワーク社長という
リッチなタメ年のハイソ(死語)な美人の女の子がいた。

テクノが流れまくりのクラブで、弾けるリズムの中、
彼女は左手はZIMA、右手は私の腰という状態で
吸い込むようなとろける目つきで

「Wanna try?」

といった。
その瞬間から、ボクはAnnyとZIMAの情熱の虜になった。

ZIMAでもラブ・ジュースでも飲んだる!と。

その後、日本に帰ってAnnyがイケメンのラッセル・クロウ似の
ドイツ人男とのトゥーショット写真をインターネッツで送ってきてから
「遊びだったのね、もう、Annyなんてもうだいっキライ!」
と傷ついて枕を濡らした。
情熱と冷静の間、衝動と打算の間で
脳ミソ・フル回転してたワタシって一体…
と落ち込んだけど、ZIMAはまだ好き。

コンビニに入り、デカい冷蔵庫からZIMAを出して、購入。
角ばったガラスのボトルがクールなアイスをイメージさせる。
青く光るラベルもマブいよ。これだろ、That's what I want。

はじける心を抑えながら、外に出て、
ZIMAをあけようと、フタに手をかけた。
あまたの中で、ZIMAの味が創造され、唾がでる。

…あれ、ちょっとタイム。

マジで?

ガッデーーーーーーーーーーーーーーーム!!
これって栓抜きがないと開かないじゃねーかー

歯で開けようと、ガブリ噛り付く

ハイテテテテテテテ…ハフゥ〜


ガリッと歯が欠けたような音が……。

ちくしょう!あかねえ!!
ZIMAがジーマーであかねえ!
こんんんんな寸止めないよ!
これじゃあペディグリーチャムを目の前にした犬と同じじゃろ!

早く飲みたいの!俺は!

シットファックシットファックと100回ぐらい繰り返しながら、
コンビニの前をぐるぐる回って考えた。
このZIMAをあける方法を!


電柱に引っ掛けてあけよとしてみた。
ガガガガァツ!って音がなって、
電柱にエゲツない傷がついた。ヤベぇ。

フタは無傷。

次は次は、、、、
ポケットに入っていた家の鍵であけることにした。
そうだ、勘のいいアナタならわかっただろう。
テコの原理だ。
力仕事でも投資でもビジネスでも
ZIMAをあけるときも、レバレッジが使える奴がこの世の中かつんだよ。

ボトルのネックのでっぱりに鍵を引っ掛けて
オラッと力をいれた。
カギが見事に曲がった。

フタは無傷。

シットファックシットファックと100回ぐらい繰り返しながら、
コンビニの前をぐるぐる回って考えた。
このZIMAをあける方法を!


ダメだ、これじゃあ、そうだ。栓抜きを借りればいい!
ユー 栓抜きかりちゃえばいいじゃん!
ユー 栓抜きかりちゃいなよ!

誰だ、現時点のオレの近辺において栓抜きを所有している奴は。

コンビニの店員だ。

オレはZIMAをもって、店に逆戻りした。
見渡す限り、店員はレジにしかいない。
オマケにすごく並んでいる。
仕方がないから、後ろに並んで待つことにした。

3人ぐらい並んでいる。これってパクッたと思われないかナァ。
小学生の時、本屋で少年ジャンプを買って、
その後、それをもってスーパーいって出てったら
未清算と思われて「パクるんじゃねえ!」
って呼び止められたことがあるんだよね、オレは。

このZIMAも大丈夫?
パクったと思われないカナァ??
ハァハァ冷や汗が出てきた。
しかも息が上がってくる。

もうダメだ!

2人がレジを清算するまで
まったが、ガマンできなくて途中で
列を抜けた出して 店を出た。

ブハァ、子供の頃のトラウマは、大人になっても尾を引くんだ。

シットファックシットファックと100回ぐらい繰り返しながら、
コンビニの前をぐるぐる回って考えた。
誰だ、誰だ、栓抜きを持ってる奴は!


辺りを見回すと、ラーメン屋を発見した。
そうだ、ラーメン屋ならば、瓶ビールもたくさんあるだろうし、
栓抜きもたくさんあるに違いない!

赤信号の横断歩道をつっきって、ラーメン屋にいった。
中を見ると、客が一人もいない。オヤジが一人で鍋に何か入れている。
入り口のドアを開けようとすると、ガッと音がなった。
ドアの取っ手を見ると「準備中」と書かれていた。

オレはどうしても、ここで栓抜きを手に入れないとならない。
ここで引き下がるワケにはいかないんだ。


ドンドンドン!!

オレはドアを叩いた。すると、オヤジがこっちを向いた。
オヤジは窓越しに手をバッテン印にして「ダメなんだ」という顔をした。
オレは、怖がられないように笑顔にして、
栓抜きで瓶ビールをあけるジェスチャーをした。

オヤジは苦笑を交えて、首を横に振った。

ラチがあかねえよ、このボケナス野郎!

「違うんです!栓抜きかしてください!」
ガマンできなくて、俺は大声をだした。

オヤジが「聞こえない」という風に耳に手を上げてこっちに歩いてきた。
ガラガラとドアを開けた。

「悪いねぇ、兄ちゃん。準備中なんだよ、今」


「違うんだ、栓抜きを貸してください」
オレはZIMAを指差していった。
オレはテンパッていた。

「ぁえ?」オヤジは感嘆とも、疑問とも付かない声をあげて、
調理場から栓抜きを持ってきてくれた。

「ありがとう。このラーメン屋うまいの??」
「どうかねぇ?この通り夜中にならないと客がこないんだよ」
オヤジは真顔で言った。
「ZIMAをおけ、そしたらジーマーで客が増えるぞ」
アドバイスしようと思ったが止めて外に出た。

オレはチャリに颯爽と乗り込んで、ZIMAを飲みながら走った。
淡島をぬけて、茶沢通りへ。


流れ行く夜の街を見ながら、
それがニュージーランドの夜とオーバーラップして
Anny Yangを思い出した。

思い出のテイストを再現させる事は、そんなにイージーに行かないぜ。

「Wanna try?」 ―――――ZIMA。



posted by kassie2.0 at 00:07 | 東京 🌁 | Comment(1) | TrackBack(2) | 日記 -diary

2005年05月27日

流行の顔相占い!? 3人の占い師が真実(?)を!

あ…、あの人が言ったことは本当なのか。
それは今でもわからない。


夜の渋谷。神山町からオーチャードホールを抜けて
道玄坂を登ってる。ちょっとエッチなラブホテル街。
ミニチュアのディズニーランドみたいに
綺麗にイルミネーションがきらめいてる。
ホホを赤らめながらアベック達がラブホに突入中。

なんでこんなトコにいるかと?
渋谷マークシティのてっぺんからチャリで家にかえるからね。
健康的キャラなので、すいません。
まあメシもよく食うので、順調に太ってますけど。
大量消費、大量放出、地球に優しいね。

更に登る。オンエアーイーストのあたりに
人だかりが見える。なんスか?ビジュアル系?
Dr.JEEKAHN'S に差し掛かった辺りで、
おっつ、友達から携帯メールに着信が。

お誕生日会の出欠確認だ。
ちょっと、真面目に たのしーメールを
書こうと思って、am.pmあたりで立ち止まる。

プレゼントは何にしようかな、と
思いながらメールを書いていると、
Suddenly 声をかけられた。

「綺麗なガンソウしてますね」

顔を上げると、女性がいた。
ワタシより5さいぐらいうえ?

「え?なんか言いましたか?」
戸惑って声が上ずる。

「ガンソウがいいですよ、あなた」

「ガンソウって何ですか?」
あやすぃー。元祖? 元祖でぶやかよ
あ、先祖のことか?
つうか、ポリスメンを呼ぶか?
フツーに、パクってもらうか。

いやでも道玄坂でマッポ呼んでパクらえたら
俺がラブホかフーゾクいってるみたいジャナイ?
会社とかに通報されるだろ。
オカンも泣くだろうし。
チョーはずかしタイフーンとちゃうんか。

女性は続ける。
「顔の相です。手に手相ありのと同じように、
 顔には顔相があるんです」


え?え?え?
ワタシの脳のコンピューターが解析を開始。

顔の相がいいってか?
つまり、顔がいいってことぉ?
それって、オレちゃんがイケメンって事言いたいの?

…そう思う?

…やっぱり?

…んなコタァないよ。

タモリのようにつぶやきながら、
気が付くと、眉間に皺を寄せて、その人を見ていた。

そして、フフっとなぜか笑顔。

ちょっとマッチ。
これってホメてるの?

…嬉しいっつちゃアー、嬉しい、

タモリのようにつぶやきがなら、
喜びがこみ上げてくるワタシ。髪きった?

パームリーディングならぬ、フェイスリーディング技術ですか。

「ですよねぇー!それはですねー
 やっぱり、ワタクシの人柄がですね、顔ににじみ……」

女性はさえぎって、言った。
「チャンスが着ますよ、人生で3回のくるチャンスのうちの一つが」

マジで!?!?!?!?
それって何?それって何?それって何?

と聞こうと思ったがハッとした。

「ちょっとタイムぅ。これってお金かかるんスか?
 かかってもいいんですけど、事前にいくらか教えといてくださいよ」

入口で1,000ポッキリといっておきながら、
終了時に追加料金を請求する手口が横行しているんだ。
オプションに気をつけろ、俺ぇ!
先を読めているな。経験を積んでいる証拠だ。

「いやいや。お金なんて。タダでいいです」

「なんでですか。生活は大丈夫なのですかい?」

「昼はオーエルさんなのよ。占い師の勉強中」

「へえー、そうなんですか。じゃあビタ一文払いませんよ
 ノーエクストラチャージですよ」

「はい、その代わり、勉強仲間も呼んでいいですか?」

「いっスよ」

そう答えると、その人はホテルサンロードの
辺りに振り返って目配せ&手目配せをした。
すると、ヤングな十代ぐらいのギャルっぽい子が歩いてきた。

「若いねー」思わずオッサンのような発言をしてしまった。

「はい、専門学校生です!」
喋りすぎて声のかすれたキャバクラ嬢のような声。
言ってる意味わかる?

「占いの?」

「違います。フツーのファッション系の。
 ヒナノさんといっしょに勉強してます」

「ヒナノっていいます」
ヒナノさんは名刺を渡してきた。

昔、オーストラリアの田舎に旅行した時に、田舎のじいさんが
"いいか、ツナよ。男性に給料と
 女性に年齢をたやすく聞いてはならぬ"

といっていたのを思い出してチョーはばかれたけど、
二人の年をきいた。

34歳と19歳だった。

ジュークて。お○ん○んに毛ぇはえとるんけ!
そんな時から占いやっとってええのんけ!
名前は、「飯島」さん。
苗字で名乗るとは、意外とガードの高さをアピールかよ。

「それでですねぇ。さっきの続きなんですけど、
 人生で3回のくるチャンスの
 うちの2つ目が来るんですよ、夏に」


「ちょっと、ターーーーーイム!」
大事なことをいったぞーー!!!
もう少しで聞き流すところやったぁ。あぶねぇ。

「なんですか。」

「一回、終わっとるやん!ボクのかけがえのない大事なチャンス!」

「そうなんです。」恍惚とした表情のヒナノさん。

「なななな…何歳のときよ!」

「私に当てさせてよ!」
飯島ちゃんがカットイン。しゃしゃり出てきた。
こりゃあ、クイズ番組ッスか。

まじまじと顔を見つめる飯島ちゃん。
そんなに近いと、好きになっちゃいそう…
キスしちゃえるべ、このディスタンス。
「ユー Kissしちゃいなよ、ホットなやつ」
ジャニー喜多川の声が聞こえる。衝動に負けそう。

「うーん、3つそれっぽいのを感じる。どっちだろ」

「始めの二つのうちのどれかだよ」
ヒナノさんがアシスト。
これでフィフティーフィフティー。

「えーわかんない」

「ブー時間切れー」
手でバツ印をつくっていうヒナノさん。
そのファイナルアンサー イケてなさすぎ。
わかんないなら、せめてボケろや。

てかYO!人の人生でナンだとおもってるのヨ!
これって、こいつらつまり素人さんでしょ?
つまり占ってもさぁ、外してる可能性アリアリって感じでしょ?
そりゃあ混乱を巻き起こして、お騒がせするだけちゃうんか。

「俺は帰る。さようなら」
さっと手を上げて帰ろうとした。

「ちょっと待って!なんで帰るんですか、答えはこれからですヨ!
 18歳のときです、正解は」

「何があったんですか、もっと具体的なアンサーくださいよ」
ちょっと優等生口調でいってみた。

「病気したでしょ」

マジデーー。確かにした。入院した。

「してないね」
なぜかクールな感じで反射的にそういってしまったワタシ。
ロクデナシの女とばかり付き合ってきたため、
心が汚れて、ひねくれてしまったの。
黙り込む、占い師。

「残念だったね、もっと腕を磨きなよな」

下を向くヒナノさん。よくわからんが、、泣いてる??
やばい。ちょっとかわいそうなことしたか…

「嫌な予感がします、最後にイッコだけ姓名占いさせてください。
 ここに名前かいてください」

罪悪感から、名前を書いた。ホントのやつ。

「先生に携帯かけるからまってて」

「ア、ハイ!待ってます」

携帯をかけに、その場を離れるヒナノさん。
飯島ちゃんと二人になってチョイと気まずし。。

ずっと黙っていると、飯島ちゃんが話しかけてきた。

「カノジョさんとかいるんですか?」

「いないッスね。飯島ちゃんは?」

「私はいないんですけど、生井クンっていうちょっと気になる人に
 けっこう押されてるんです、どうしたらいいですかね」

「へー、生井クンはどんな風に押してくるの?」

「うーん、ちゃんと正々堂々としてなくて、態度が
 コロコロ変わるんだけど、商社マンでこの前
 プエルトリコにいったらしいんだけど、そこで
 おみやげ買ってきてくれたの」

「微笑ましいじゃん。どこがダメなの?」

「ダメってわけじゃないんですけどぉ…
 私に気があるそぶりしてきたのに
 ほかの女の自慢してきたりするの」

「それはオトコのかわいささ。マザコンなんだよ
 寂しがり屋さんと思って抱きしめてあげなよ」

「えー、そうなんですかぁ?」

「そうだよ、認めてもらいたいんだよ」

「それとかぁ、酔った勢いで『俺たちつきあっちゃおうかぁ!』
 とか冗談っぽくいったりするのに、いざとなると、
 割とクールだったり…」

「オトコのそういうジョークは100%マジだよ。
 リスクヘッジしてるか、牽制球なげてるだけ。
 ほかのバリエーションとしては『俺たちおにあいじゃない?』
 とか『ホテルいっちゃおっかぁ?』とか。
 素でマジですから、そういうの100パー本気」

「ホントですか!?勉強になります」

「あ、ヒナノさんが帰ってきた」

ヒナノさんがメモ用紙を見ながら話し始める。

「今、電話で画数を教えて、占ってもらいました。聞きますか?」

「いいすって。もう。悪いですよ、帰ります」

「人がいいって言われるでしょ?」
そりゃあ誰だって思いあたるフシやるやろ!

「ナッシング!」 カツゼツよく言ってみた。

「真面目に答えてください、もうそろそろ先生がくるので」

「ハァ!?もういって、ホントに。あ、もう終電がないよ」

時計は10時半

「どこ住んでるんですか?」

「亀の子山だよ」友達の住んでるイナカを言ってみた。

「どこそれ?」

「遠いトコ。じゃっ帰るから!」

「あっ!先生だ!!」
ヒナノさんがいった先にバイクに乗った奴がいた。
フルフェイスのヘルメットをかぶってる。

プルルルル…とバイクをとめてこっちにあるってくる。

マジで冗談じゃない!
もーこれ以上、乙女ちっくな遊びに付き合ってられルカ!!
なんで俺が三人の占い師に囲まれなきゃいけねーんだよ!

ダッシュで逆方向に逃げた(笑)
文化村に逆戻りかよ!

先生といわれる占い師が逃げ惑う俺の背中に大声で言った。

「アンタ!大変なことがおこるよ!!!!」

マジ占い師だけが、ネガティブなこといいやがった!
しかも、ホントの名前で占われたやつ!
ふざけた捨てゼリフだぜ!

やつらが見えなくなるまで走ったら、
ドンキホーテのあたりまできていた。
ハァハァ息はあがっている。

「アンタ!大変なことがおこるよ!!!!」

言葉がリフレインする。言葉がフラッシュバックする。
ちょーヘコむだろ!その台詞。すげーイヤなんですけど。
え、俺の人生がヤバイってこと?
それとも逃げたのがマズかった??
ってか、そんなこというなよ!頭おかしいぜ!
クソッタレ! ホワットアクレージーウーマン!!

B'zの歌が頭の中で聞こえてきた。
♪あの時どうして、嘘をつかなかったのだろう〜
 偽りばかりで、暮らしていたはずなのに〜


チャリでダッシュで家に帰って寝た。

寝る前に思い出した。

「アンタ!大変なことがおこるよ!!!!」

あ…、あの人が言ったことは本当なのか。
それは今でもわからない。

ウソに決まってるさ、インチキ占い師の野郎…。





怖い





posted by kassie2.0 at 00:52 | 東京 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 -diary

2005年05月17日

ニコチンフリーの「エクスタシー」タバコをスパスパ吸おう!の巻

ワタシはタバコ煙草シガレットをあんまし吸いません。
吸わない理由は、スっパスパやってたら
早死しちゃいそうだから、アンド
「タバコ吸うひとってそれだけでダメ…」
みたいな婦人がいるからです。

しかし、深呼吸をして立ち止まる的な
時間を与えてくれるタバコは嫌いじゃありません。

だから月に2〜3本(ビミョー)
家でコソコソ隠れながらすってます。

いやーでも、ガンとか死ぬのはゴメンだぜ!ってことで、
ニコチンフリーのタバコってないのかよ、と
下北沢の小さなおばあちゃんのやっているタバコ屋に
いったらありますやんか!what I want が。

ecstaxy.jpg

まずはお写真の右から解説しまつ。これは
「Paradise tea filter パラダイス ティー フィルター」
というシロモノです。
オレンジアプリコットのグラデーションの
パッケージのキュートなタバコです。

まずボックスをあけると、南国旅行(ワイハとかタヒチ)の
夕暮れシーサイドを歓喜させる
トロピカルアイスティーの香りがします。
匂いフェティッシュの自分としては、
鼻をボックスに押し付けてハァハァ状態です。

あ、これはニコチンを含有してました。
しかし、0.6mg。たいしたことナッシング系。
a piece of shitみたいなものです。
踊れる系ならオッケー系。ダンス is My ライフ系です。

口に入れて、火をつけました。
さぞや、トロピカルでガムシロッピーな味がするのだろう
と想像していたのですが…

「マズーーーーー!!!!!」
普通のメチャ強いタバコの味やんけ!
思わずブッ!と吐き出して、足でグリグリしてしましました。
エゲツない味。タール臭さ満天。どうしてくれるんや。

メンソールのタバコは爽快、
普通のタバコはヴァニラ感があります。
しかし、このタバコさんは両者が欠けていました。
しかし、箱を空けて匂いを楽しむだけならグゥ!です。
しかし、タバコとして買っている以上匂いをかぐだけなんて。。

続いて気を取り直して、左の箱のレビュー。
”エクスタシー”シガレットという名前です。
ブーヤやギロッポンの路上で売られている
まるで合法ドラッグみたいな名前です。

ハーバルシガレット。箱のウラを見ると、
原材料に
ワイルドレタス、ガラナ、パッションフラワーなどが記載。

まずは、ガラナをgoogle(ググ)ってみた。

ガラナは男女が性生活で激しく燃えるための、
媚薬的健康食品です。ガラナは徹夜仕事の際にも重宝します。
人気のヒミツはスーパーエクスタシーです。

そういえば…、むかしアホで血の気の多い友人の一人が
ドンキホーテのアダルトコーナーで
「エッチしたくなるおやつ ガラナエクスタシー」
なるものを購入してきた。そして
「これをA子ちゃんに飲ませれば、
 コロりといくに違いない」とのたわまった。

異様にテンションの上がった俺と友人でそれを食べた。
カロリーメイトをコナゴナにして宇宙食にしたみたいな味がした。

しかし、10分たっても20分たっても、変化はない。
結局、そんな都合のいいものが世の中にあるわけがないと
諦めかけたその時、友人が顔を手で押さえ「ヤベッ」と言った。
「どうしたんだよ」
「鼻血が出てきた」

ウソじゃない!ウソじゃないってば!
信じてくれ! believe me!
そいつは、パンティをかぶった亀仙人みたいにハナヂブーしてた。
like a ドラゴンボールのワンシーン

いやでも、ニコチンゼロ。いいね。
あ、タールは18mgだけど。吸ってみた。
ニコチンがないぶん、タバコ独特の
頭にスーッとくるような感じがない。
普通の味つきのケムリを吸ってるかんじ。特にうまくはない。

フーッと煙を吐きながら、
脳裏に鼻血ブーした友人の笑顔が蘇る。
俺もこれをすってるとハイになっちゃうのだろうか。
ラリっちゃうのだろうか。少しワクワクする。
特にそんな様子はない。

ま、タールを除去するフィルターをつけて吸えば
いいんとちゃうんか、これは。
マーッ、普通のタバコ会社が不断の企業努力によって
作ったやつにはまけるけど。どうなんスかねぇ?

みなさんもレッツトライ。

posted by kassie2.0 at 01:09 | 東京 ☁ | Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 -diary

2005年05月15日

歌舞伎町でタイ料理を食べながら女キックボクサーにケリを食らった物語

歌舞伎町の夜1時ぐらい。はしゃぎすぎて終電が終わってしまった時間。
ワタシ達は、コマ劇とカラオケ本舗の近くのとおりにある
「タイ屋台通り」という店で飲んでいました。

タイ飯を食いに行こうといったのは、私です。
それは二年ぐらい前にタイに遊びに行ったことがあって、
それ以来、タイの思い出をタイ料理を触媒に思い出して、
感傷に浸るということを2ヶ月に一回ぐらいやらないと
ダメな心になってしまったからです。
プーケットのバナナ・ディスコでシンハービアを飲みながら
踊りまくって、バイクタクシーで「当時の人」と三ケツして
夜の街を切り裂いたあの頃。今でも胸がときめきます。

まーそんな話はさておき、私たち本当にタイの屋台みたいな
汚くよく言えば現地の状態に忠実なインテリーアの中、
タイ風あんかけ焼きそばとか、えびのグリーンカレーとか
トムヤンクンとか目玉焼きwithひき肉ゴハンを
たべていてシンハーやチャングビア、メコンウィスキーを
やってたワケですが、隣のテーブルのタメぐらいの女性が
どうもこちらをチラチラ・チラ見してくるのです。

「もしやこれは恋の始まり?俺とレッツゴーしたいんちゃうんか?」
と思いました。ワタシは鼻息も荒く、酒の勢いで
「どうしたんすか、おねーさん」
と聞きました。すると

「うるさい!」

とマジ怒りでいわれました(笑)なんでやねん!ペッペツ!
はしごのぼらしといて落とされるんかいな!!
ハァ? とヤーサンライクなテンションで
言おうと思いましたが、
「静かにして!」
といわれたので、従いました。

「え?え?何?何?」狼狽するワタシ。
「この歌聴いて!」
そういえば、耳を澄ますと、
BGMが聞こえているじゃあーりませんか。

「おっ、聞こえた。歌だ!」
ワタシは姉さんの神経を逆撫でしない様に小さな声で
それでいて、ハイテンションな状態を表現していいました。
「そう」

なにやら、悲しいバラード調の歌謡曲。
あれみたいな感じ。冬ソナのパクヨンハが歌ってる系の。
チュンサンにいいとこどりされて、
ケツ拭いはいつもオレかよ!みたいな。

「歌詞がいいから聞いてみて」
「わかった。」

しかし、よく聞き取れません。ワタシは
店長のオヤッサンにボリュームをあげてください、と
ジェスチャーメッセージを送りました。
そしてもう一度、耳の穴をかっぽじって聞いてみました。

次の瞬間、ワタシはビックリして次のように叫びました。
「タイ語かよ!!!」 さまぁーずの三村風でした。

「そうだよ」お姉さんは、当たり前だろみたいに
眉毛をくゆらせながら、応えました。
「なんでタイ語わかるの?」
「ムエタイならってるから。タイ式キックボクシング」

話を聞けば、隣のテーブルのお姉さん×4、メンズ×1
のテーブルは全員、ムエタイの選手でした。ジョー・ヒガシみたいな。
そういえば、タイに行ったときにメッチャ近くで見たわ。

「すごいじゃないっすか、ちょっとパンチしてみてくださいよ」
友人の一人がいった。すると最も華奢なナオンちゃんが
立ち上がった。そして、肩の露出した黒いシャツを脱ぐと
下がタンクトップ&ローライズジーンズ。
スカウターによれば、股上15センチ。

「誰?」
「こいつ、エムなんで、こいつでお願いします」
友人がオレを指差してそういった。
高アシスト★ さすがオレ達10年以上の付き合いだ!
その後、そいつに酒を一杯おごったのはいうまでもない。

オレも上着を脱ぐと、
「おおおおー!!」二つのテーブルから歓声があがり、
盛り上がり一体化した。

「私エリー、宜しく。」
俺は童貞のように弱弱しい声で、本名の苗字を伝えた。
広い場所に出ると、そのナオンちゃんが
ファイティングポーズを取った。
その刹那、目が獣に変わった。

たとえていうなら、バッターボックスにたった
イチローみたいな感じで、必ず仕留める!
という気迫とコスモでみなぎっていた。ヤバい。

「ちょっとタイム!」思わず、俺は手を十字にしてストップをかけた。

冗談じゃない。マジだろ、コイツ。いくらエムでもこれはイヤ。
守られた中でのキケンは好きだけど、マジな危険はイヤ。
ジェットコースターはいいけど、
壊れたジェットコースターはダメなのと同じ、
という理論で中止を呼びかけたが、会場はそれを認めてくれなかった。

なぜかタイ人の店長が入ってきて、
「オトコならテメェのケツはテメェでもつべきだ、
 歌舞伎町で生き抜くにはな。」
お前に日本人の何がわかるんだ。
俺はファミリーの集まる街でぬくぬく暮らしたいんだ。

しょうがなく両手を構えるとエリーちゃんが
「手加減するから大丈夫」と言った。
ニコッと笑った瞬間にケリが来た。

ケリが飛んできた瞬間、スローモーションの中で
パンチじゃねえのかよ、さっきのファイティングポーズは
フリだったのかよ、と思った。
思わず、ケツをむける。

『いでーーー!!!!!!』
ムチみたいなケリが俺のモウコハンのあたりを直撃した。
半ベソをかきながら、俺はヒザをついた。
会場は大爆笑がおこっている。

周りでは、労いの言葉はなくて、
エリーちゃんすげーみたいなコメントしか聞こえない。
「大丈夫?」
「大丈夫」それしか言えなかった。
その後はひたすら笑えてきた。

最後に店の中で勤務中なのにケータイで話している
店員が俺のところに寄ってきて、
「モット チュウモンナイノ?」
と今までの成り行きをまったく無視した発言をしたのが
悲しかった。


歌舞伎町、ナメたらアカン。

posted by kassie2.0 at 23:50 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 -diary

カレ次第


私のヘアーは下北沢某ヘヤサロンの畠山お兄さんにいちにんされとります。
彼は見た目は、ちょっとオシャレなおっとり系なのですがですが、
刺激的である意味、しつれい奴どえす。
というのも、毎回自分でカットしておきながら、欠点を発見し、
カットチェンジを要求してくるのです!

この3ヶ月で、
→短い無造作ヘヤー
→ミディアムウルフを目指した髪伸ばしヘア
→トップを短くサイド&バックを長くしたこの春イチオシヘア

という変遷を辿っている。
「髪型をしょっちゅう帰る奴は、女の子の好みがしょっちゅうかわる」
という俗説もあるので、わたしはあまりヘアを変えたくありません。
それなのに、カレのせいで、カレのせいで、私は言われなき
誹謗中傷をうけるハメになっております。
「アイツは自分の中においてすら、方向性が定まっていないのではないか」
というイケてないウワサが広まっているのでないかという
ことにビクビクもしてます。

だけど、私が女性の美容師さんを指名もせずに
畠山さんを指名し続けるのには、ワケがあります。

それは、私がバイセクシャルで両刀使いでカレがイケメンだから
という理由では勿論なくて、
カレに掘られて、それが病みつきになったという理由でもなくて
そりゃあもう、カレのセレクトする
アロマシャンプゥーのカオリが素敵だからです。

アロマシャンプゥーは奥がメチャクチャ深いです。
ようは簡単にいうと、匂い付きシャンプゥーなんですが、
種類が豊富です。
ピンクグレープフルーツ、ハイビスカス、ローズヒップ、
トロピカルティー、レモン&オレンジ、ハーブ、エトセトラ
と沢山あります。
私もその頃からプライベーツにおいてP&Gの
ハーバルエッセンスを使用して
「女子寮の香り」ハァハァ、「夢の中の相手誰?誰?」
とコーフンしていたのですが、そんなんチョー甘いっすよ。

カレは
「今日、二日酔なんすよ」とか
「恋の病で不眠症です」とか
「最近、ストレスが多いんですよね」とか
私の悩みにあったフレグランスをチョイスし、
シャンプーしてくれます。
それがもうピッタシやねん。

畠山兄さんに癒されれば、変な髪形にされたって俺はいいのです。
全てはもう、カレ次第です。

posted by kassie2.0 at 02:05 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 -diary

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